配属希望の3年生へ

当研究室は、「まじめに」「コツコツ」続けられる人が「伸びる」研究室です。

こんな人に向いています
➀ 研究課題に取り組む「勤勉さ(Industry)」
② 相手・仲間に対する「誠実さ(Honesty)」
③ 自分を高めようとする「向上心(Ambitious)」
を持っている人
研究室の特徴
① 共同研究先とのディスカッションに参加することで、実践的な研究開発を経験できます。
【共同研究企業】総合化学、繊維、食品包装フィルム、印刷フィルム、電機、自動車、ガラス、
        ゴムなどの各種メーカー
【国際共同研究】スイス連邦工科大、イオフェ物理工学研究所 …更に詳しく
② 様々な測定機器・成形装置が使えるようになります。
【保有機器】高分解能電子顕微鏡、走査プローブ顕微鏡、偏向顕微鏡、材料試験機、
      高輝度X線測定装置、熱分析装置、粘弾性測定装置、ガス透過率測定装置、
      各種フィルム・繊維延伸装置など …更に詳しく
③ 研究成果が多くの学会賞・学術賞を受賞しています。
【教員】高分子学会奨励賞、市村学術賞、繊維学会賞、高分子学会三菱化学賞、
    わかしゃち奨励賞、日本セラミックス協会賞、繊維学会奨励賞など
【院生】ポリマー材料フォーラム優秀発表賞、高分子討論会優秀ポスター賞、
    高分子学会年会パブリシティー賞、高分子学会年会優秀ポスター賞、
    繊維学会年次大会優秀ポスター発表賞、熱測定討論会パーキンエルマー賞など
    …更に詳しく
研究室の目標
➀ お互いに対する「敬意(Respect)」
 学生と教員、学生同士、教員同士がお互いに敬意を払うことが、研究室の活動の基本です。共同研究企業との関係も同じです。「お互いに」というのが、大切な点です。真に「お互い」を思いやることが、本当の「優しさ(Affection)」であると思います。
② 相手・仲間との「調和(Harmony)」
 研究室活動は、教職員、先輩、同期、後輩、卒業生、相手先企業の方、など、いろいろな人との調和で成り立っています。その一員として認められることに自体に、意味があります。いろいろな役割を果たすことによって、自分が社会にとって「必要な(Indispensable)」存在であることを実感して下さい。
③ 実力を養うための「経験(Experience)」
 共同研究打合せ・学会発表・論文執筆・特許作成・出張測定・合同ゼミ・会社見学・企業研究者主催の勉強会・小中学生対象の理科体験教室など、皆さんの実力を高めるためのいろいろな機会を用意しています。その最たるものが、「実験(Experiment)」です。最高の設備で、最高の研究を行って下さい。
④ 自分らしい「独創性(Originality)」
 当研究室は、高分子材料やセラミックス材料の開発において、企業が注目する様々なオリジナリティーを有しています。皆さんには、それを学ぶとともに、さらに発展させ、群馬大学発の「自分らしい(Individual)」研究を作り上げてもらいたいと思います。
⑤ マイナスをプラスに変える「活力(Vitality)」
 研究を始めてみると、思ったように進まないことが多々あると思います。それこそが、自分を成長させるチャンスであると捉え、勇気を持っていろいろな「挑戦(Chellenge)」をして欲しいと思います。そのためのサポートは惜しみません。
⑥ 率先して取り組もうとする「主体性(Initiative)」
 さまざまな研究室活動に、自ら積極的に取り組むことにより、自分の実力が高まるとともに、仲間からの信頼(Confidence)が得られ、それが「自信(Self-Confidence)」につながります。是非、これからの人生を力強く生き抜いていくための「自信」をつけて下さい。
磨かれる能力
➀ コミュニケーション力
 企業との共同研究や他大学との合同ゼミなどを通じて、皆さんが持っているコミュニケーション能力を引き出します。そのなかで、様々な意見を集約していく「リーダーシップや調整能力」を個人個人が身につけることを目指しています。
② 研究開発の切り口(Cutting-Edge)
 実験データは、絶対的に良いとか悪いということはありません。むしろ、見方(切り口)によって意味あいが大きく変わります。どのような「Cutting-Edge」を設定すれば、自分の研究が生きてくるかを見極める力をつけます。
③ 実践的な研究開発力
 最先端研究を行うことで、高分子材料分野における学術トレンドを把握することができます。また、企業との共同研究により、実社会で必要とされる技術開発をイメージすることができます。そこで得られた成果を論文あるいは特許などにまとめることで、「社会に出てから役に立つ」実践的な力を身につけます。
大学院進学率
100%(群馬大学大学院理工学府へ進学)
上記のような能力を身につけるには、卒業研究だけでは不十分です。そのため、大学院(群馬大学大学院理工学府)への進学を推奨しています。
就職先
総合化学、食品包装フィルム、印刷フィルム、電機、自動車部品、機械、ゴムなどの各種メーカー
東京都立産技センター、化学物質評価研究機構などの公的研究機関
研究活動時間
【コロナウイルス感染防止のため半数ずつ登校】
月曜~水曜(祝日を除く) 午前と午後の入れ替え制
木曜・金曜(祝日を除く) どちらかの日のみ午前+午後
連携研究室
山延・米山研究室(高分子材料科学研究室)と連携して活動します。
また、群馬大学を中心とした10研究室合同の中間報告会を行います。
学外の研究室(大分大・弘前大・滋賀県立大など)とも共同で研究を行います。
学外活動
学会発表(海外渡航を含む)、共同研究先での打ち合わせ、出張測定(SPring-8など)のような「研究に関する学外活動」の参加費(旅費・宿泊費を含む)は、全額が研究費から支給されます。

高分子学会年次大会(5月下旬)
繊維学会年次大会(6月初旬)
SPring-8測定(前期・後期)
高分子学会討論会(9月)
繊維学会秋季研究発表会(10月)
ポリマー材料フォーラム(11月)
共同研究企業での打ち合わせ(随時)
【注】今年度は、学会活動や企業との打合せはリモートで行っています。
イベント
ディスカッション 週1回(リモート開催)
雑誌会 週1回(リモート開催)
花見(春)(今年度は中止)
BBQ(6月頃)(今年度は中止)
合同中間報告会(夏・冬)(リモート開催)
研究室旅行(秋)(今年度は中止)
学園祭(テクノドリームツアー・模擬店)(今年度は中止)
研究室見学
歓迎します。メールにて事前に予定を確認してから、来室して下さい。
研究内容の紹介の後、在学生に研究室の雰囲気について説明してもらいます。
適宜、リモートで対応します。
問い合わせ先
撹上 将規 助教(8号館S棟6階 8S658室)
kakiage[at]gunma-u.ac.jp

メール送信時は、[at]を@に変更して下さい。