沿革

2008年7月
群馬大学伊香保保養所にて、第1回複合材料研究会を開催。
2008年12月
第2回複合材料研究会を関東甲信越地区国立大学草津セミナーハウスにて開催(2019年12月まで)。
2010年7月
第5回複合材料研究会を開催。4研究室が参加。
2011年7月
第7回複合材料研究会を開催。7研究室が参加。東京工芸大・相模中央化学研究所が初参加。
2011年12月
第8回複合材料研究会を開催。7研究室が参加。学部3年生が初参加。
2013年7月
第11回複合材料研究会を開催。8研究室が参加。電通大が初参加。企業見学会を初開催。
2013年12月
第12回複合材料研究会を開催。8研究室が参加。外部講師による講演会を初開催。
2014年7月
第13回複合材料研究会を開催。9研究室が参加。
2016年12月
第18回複合材料研究会を開催。10研究室が参加。信州大が初参加。
2017年7月
第19回複合材料研究会を開催。10研究室が参加。名工大が初参加。
2019年7月
第23回複合材料研究会を開催。10研究室が参加。弘前大が初参加。
2019年12月
第24回複合材料研究会を開催。関東甲信越地区国立大学草津セミナーハウスでの最後の開催(施設閉鎖)。
2020年7月
第25回複合材料研究会をリモート開催。10研究室が参加。静岡県立大が初参加。
2020年12月
第26回複合材料研究会をリモート開催。10研究室が参加。参加人数110名(教員11名)。
2021年7月
第27回複合材料研究会をリモート開催。10研究室が参加。参加人数80名(教員11名)。
Remoを用いた懇親会を初めて実施。
2021年12月
第28回複合材料研究会をリモート開催。9研究室が参加。参加人数106名(教員9名)。
2022年7月
第29回複合材料研究会をハイブリッド開催。8研究室が参加。参加人数74名(教員8名)。
総研402教室を使って、2年ぶりの対面開催を実施。
2022年12月
第30回複合材料研究会をハイブリッド開催。8研究室が参加。参加人数84名(教員8名)。総研402教室にて口頭発表、502教室にてポスター発表。