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- 上原 宏樹
- 50) 上原宏樹、「結晶性高分子の延伸による高性能化・高機能化」、プラスチック成形加工学会第34回年次大会、タワーホール船堀、2023年6月22日.
- 49) 上原宏樹、「ポリエチレンの延伸と相構造制御による高性能化・高機能化」、第72回高分子学会年次大会、Gメッセ高崎、2022年5月24日.
- 48) 上原宏樹、「結晶性シリコーンおよびシリコーン・エラストマーの引張り変形過程における「その場」計測」、第49回ゴムの力学研究分科会(日本ゴム協会)、リモート開催、2023年3月3日.
- 47) 上原宏樹、「高分子の配向制御と高機能化」、2022年度若手社員のための高分子基礎講座(高分子学会関東支部)、リフレフォーラム(江東区)、2022年12月1日.
- 46) 上原宏樹、「高分子の重合結晶化と延伸による高性能化」、弘前大学竹内研講演会、2022年10月3日.
- 45) 上原宏樹、「分子を引き延ばして強い繊維をつくる」、2022年度群馬大学科学技術振興財団ワンポイントセミナー、リモート開催、2022年8月26日.
- 44) 上原宏樹、「結晶性シリコーンおよびシリコーン・エラストマーの引張り変形過程における「その場」計測」、第276回ゴム技術シンポジウム(日本ゴム協会)、リモート開催、2022年3月4日.
- 43) 上原宏樹、「高分子の配向制御と高機能化」、2021年度若手社員のための高分子基礎講座(高分子学会関東支部)、リモート開催、2021年11月24日.
- 42) 上原宏樹、「高分子鎖の絡み合い制御による繊維・膜の高性能化・高機能化」、第95回日本化学会東北支部青森地区講演会、リモート開催(弘前大学主管)、2021年10月21日.
- 41) 上原宏樹、「分子を引き延ばして強い繊維をつくる」、2021年度群馬大学科学技術振興財団ワンポイントセミナー、群馬大学桐生キャンパス、2021年8月27日.
- 40) 上原宏樹、「In-situパルスNMR測定による結晶性高分子の構造解析」、第59回NMR討論会・チュートリアル、Gメッセ高崎、2020年11月17日.
- 39) 上原宏樹、「DSC測定とin-situ X 線測定の融合 による高分子材料の融解挙動解析」、熱測定ウェビナー2020、Web開催、2020年11月26日.
- 38) 上原宏樹、「分子を引き延ばして強い繊維をつくる」、2020年度群馬大学科学技術振興財団ワンポイントセミナー、群馬大学桐生キャンパス、2020年9月18日.
- 37) Hiroki Uehara, “In-Situ Solid-State 1H-NMR Measurements during Various
Processes of Polymeric Materials”, ACS Fall 2020 National Meeting &
Exposition, Symposium on “NMR of Materials”, San Francisco, USA, August
16-20 (2020).
- 36) 上原宏樹、「分子を引き延ばして強い繊維をつくる」、2019年度群馬大学科学技術振興財団ワンポイントセミナー、群馬大学桐生キャンパス、2019年10月18日.
- 35) 上原宏樹、「In-situパルスNMR測定による結晶性高分子の構造解析」、第57回高分子自由討論会、加賀温泉郷山代温泉・瑠璃光(石川県加賀市)、2019年7月4日-6日.
- 34) 上原宏樹、「溶融延伸法による超高分子量樹脂の高性能化・高機能化」、第95回千葉地域活動高分子研究交流講演会(高分子学会関東支部)、千葉大学西千葉キャンパス、2019年6月4日.
- 33) 上原宏樹、「DSC測定とin-situ X 線測定の融合による高分子材料の融解挙動解析」、実践に役立つ熱分析セミナー、(株)パーキンエルマージャパン横浜本社
トレーニングルーム、2019年5月17日.
- 32) 上原宏樹、「高分子材料の延伸による高性能化・高機能化とin-situ構造解析」、滋賀県立大工学部材料科学科講演会、滋賀県立大、2019年3月25日.
- 31) 上原宏樹、「放射光を用いた昇温・延伸過程におけるin-situ構造解析」、プラスチック成形加工学会第167回講演会、東工大・大岡山キャンパス、2019年1月16日.
- 30) 上原宏樹、「シリコーン材料の「その場」計測と高性能化」、高分子同友会勉強会、高分子同友会会議室、2018年8月22日.
- 29) 上原宏樹、「重合パウダー延伸へのインフォマティクス的アプローチ」、マテリアルズ・インフォマティクスに関する情報交換会、高崎量子応用研究所(高崎市)、2018年7月31日.
- 28) 上原宏樹、「溶融二軸延伸による高強度薄膜化とナノポーラス化」、第56回高分子材料自由討論会、ほほえみの宿滝の湯(山形県天童市)、2018年6月28日-30日.
- 27) 上原宏樹、「高分子鎖の絡み合いを利用した相構造制御と高性能化・高機能化」、高分子学会九州支部フォーラム、大分大学・旦野原キャンパス、2018年1月26日.
- 26) 上原宏樹、「シリコーンゴムと結晶性シリコーンのブレンド物の延伸挙動解析」、スーパーコンポジット研究会・第12回講演会、連合会館、2017年9月26日.
- 25) 上原宏樹、「結晶/非晶の相構造制御による高機能膜の開発」(高分子学会三菱化学賞・受賞講演)、第66回高分子討論会(高分子学会)、愛媛大学城北キャンパス、2017年9月20-22日.
- 24) 上原宏樹*、山延健、「溶融延伸挙動から評価した高分子鎖の絡み合い特性」(依頼講演)、第66回高分子討論会(高分子学会)、愛媛大学城北キャンパス、2017年9月20-22日.
- 23) 上原宏樹、「分子鎖絡み合いを利用した高分子材料の高性能化・高機能化」、第55回高分子材料自由討論会、ブリヂストン奥多摩園、2017年6月29日.
- 22) 上原宏樹、「溶融延伸による高性能繊維・膜の創製」(繊維学会賞・受賞講演)、平成29年度繊維学会年次大会、タワーホール船堀、2017年6月7-9日.
- 21) 上原宏樹、「ナノ制限場におけるポリ乳酸のステレオ・コンプレックス結晶化と応用」、2016-1エコマテリアル研究会、東京大学農学部中島ホール、2016年7月22日.
- 20) 上原宏樹、「超高分子量ポリエチレンの溶融延伸過程におけるインプロセス計測と高性能化・高機能化」、マテリアルライフ学会第26回研究発表会・第100回複合材料懇話会講演会、群馬大学太田キャンパス、2015年7月3-4日.
- 19) Hiroki Uehara, Takeshi Yamanobe, “Ultra-Drawing via Metastable Phase
for Crystalline Polymers”, International Union of Mterials Research Societies-
The IUMRS International Conmference in Asia 2014 (IUMRS-ICA 2014), Fukuoka
University, Fukuoka, Japan, August 24-30 (2014).
- 18) 上原宏樹、「高分子材料の延伸過程におけるインプロセス計測と高性能化・高機能化」、第22回ポリマー材料フォーラム(高分子学会)、タワーホール船堀、2013年11月28-29日.
- 17) 上原宏樹*、山延健、「超高分子量樹脂の溶融延伸過程における配向結晶化のインプロセス計測」(依頼講演)、第62回高分子討論会、金沢大学、2013年9月11-13日.
- 16) 上原宏樹、「汎用性高分子材料のナノ構造制御による高性能化・高機能化」、第41回東北地区高分子若手研究会夏季ゼミナール(高分子学会東北支部)、磐梯熱海温泉「清稜山倶楽部」、2013年8月5-7日.
- 15) 上原宏樹*、山延健、「結晶性高分子の表面偏析による階層構造形成と表面物性」(依頼講演)、第61回高分子討論会、名古屋工業大学、2012年9月19-21日.
- 14) 上原宏樹、「延伸技術による汎用高分子の構造制御とインプロセス解析」、高分子学会岡山地区懇話会講演会、岡山大学50周年記念館、2012年7月9日.
- 13) 上原宏樹、「高分子材料の延伸過程における相構造形成のin-situ計測と高性能化・高機能化」、日本レオロジー学会・高分子加工技術研究会・第72回研究会例会、東工大大岡山キャンパス・蔵前会館、2010年3月10日.
- 12) 上原宏樹、「分子鎖絡み合い・異方性に着目した汎用性高分子のナノ構造制御とケイ素材料への応用」、第4回相模ケイ素材料フォーラム、相模中央化学研究所、2009年8月27日.
- 11) 上原宏樹、「分子鎖絡み合い・異方性に着目した高分子材料のナノ構造制御と物性発現」、東工大・G-COE化学講演会、東工大、2009年1月23日.
- 10) 上原宏樹、「高分子融体からの延伸過程における相構造形成のin-situ計測」、SPring-8利用者懇談会・平成19年度第3回高分子科学研究会、SPring-8中央管理棟上坪講堂、2008年3月15日.
- 9) Hiroki Uehara, Ayako Uehara, Masaki Kakiage, Hiroshi Takahashi, Syozo
Murakami, Takeshi Yamanobe, Tadashi Komoto, “Solid-State Characterization
of Polyethylene Reactor Powders and Their Structural Changes upon Annealing”,
Oral Presentation, Spring meeting of the Polymer Society of Korea, Jeju,
Korea, April 12-13 (2007).
- 8) 上原宏樹、「分子鎖絡み合いと異方性に注目した高分子材料の成形加工と高性能化」、信州大学21世紀COEプログラム・先進ファイバー工学研究教育拠点・第7回戦略ワークショップ、信州大学繊維学部(長野県上田市)、2006年9月5日.
- 7) 上原宏樹、「「高分子らしさ」に着目した特殊成形加工と最先端計測-NEDOプロジェクトの研究成果を交えて-」、平成17年度群馬大学科学技術振興財団セミナー・ワンポイントシリーズ「高分子加工」、群馬大学桐生キャンパス総合研究棟(桐生市)2005年11月24日.
- 6) 上原宏樹、「ポリエチレン変形過程における相構造形成のin-situ解析 -超高分子量ポリエチレンの超延伸による高性能化-」、山形大学VBL談話会、山形大学(米沢市)、2004年3月25日.
- 5) 上原宏樹、「ポリエチレン変形過程における相構造形成のin-situ測定」、第3回理研シンポジウム「高分子結晶の構造と機能」、理化学研究所(和光市)2003年7月25日.
- 4) 上原宏樹、「結び目のトポロジーと材料物性 -結び目種とひもの材質が破断挙動に与える影響-」、第66回高分子学会東海支部懇談会、豊田中央研究所(愛知県長久手町)、2002年3月14日.
- 3) 上原宏樹、「高分子重合パウダーの構造と物性」(若手招待講演)、第49回高分子学会年次大会、名古屋国際会議場、2000年5月29-31日.
- 2) 上原宏樹、「パルスNMRから見たポリエチレン分子運動のモルフォロジー依存性」、第2回固体NMR技術交流会、ホテルニュー神田(東京)、1999年7月2日.
- 1) 上原宏樹、「ポリオレフィン重合パウダーの微細構造」、日本電子顕微鏡学会・有機高分子材料研究部会講演会、東京工業大学、1997年12月.
- 撹上 将規
- 19) 撹上将規、「インプロセス計測に基づく超高分子量ポリマー溶融成形の展開」、プラスチック成形加工学会 第182回講演会 第4回若手奨励賞受賞講演会(オンライン開催)、2022年12月16日.
- 18) 撹上将規、「有機溶媒を使用しない手法による高強度繊維の作製手法」、JST研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)② ~機能材料~
新技術説明会(オンライン開催)、2022年11月18日.
- 17) Masaki Kakiage, "Phase Transition and Melting Behavior Derived
from Higher-Order Structure of Polymer Materials", Virtual Intercontinental
Assembly on Calorimetry and Thermal Analysis (VIACTA2022)-9th International
and 11th Japan — China Joint Symposium on Calorimetry and Thermal Analysis
(CATS-2022) (Online), October 26th, 2022.
- 16) 撹上将規、「高分子を利用した形態機能性セラミックスの作製」、公益財団法人群馬大学科学技術振興会 2022年度科技振セミナー(Webセミナー)、2022年8月26日.
- 15) 撹上将規、「高分子材料の高次構造がもたらす相転移・融解挙動の解明に関する研究」(2021年度日本熱測定学会奨励賞受賞講演)、第57回熱測定討論会(オンライン開催)、2021年10月29日.
- 14) 撹上将規、「工業的合成法による繊維状炭化ホウ素の製造方法」、先端ものづくり技術 新技術説明会(オンライン開催)、2021年9月14日.
- 13) 撹上将規、「高分子を利用した形態機能性セラミックスの作製」、公益財団法人群馬大学科学技術振興会 2021年度科技振セミナー(Webセミナー)、2021年8月27日.
- 12) 撹上将規、「高分子のひも状構造を活かした材料機能の創出」、理科教育談話会(群馬大学理工学部同窓記念会館)、2021年8月5日.
- 11) 撹上将規、「グリーンプロセッシングによる高強度・機能性繊維の創製」、群馬大学Sメンブレン・プロジェクト 第3回産学官連携交流会(第115回複合材料懇話会)(オンライン開催)、2021年3月15日.
- 10) 撹上将規、「スーパー繊維の環境に優しい作製方法と今後の展望」、群馬県繊維工業試験場 令和2年度講演会(オンラインセミナー)、2020年10月14日.
- 9) 撹上将規、「高分子を利用した形態機能性セラミックスの作製」、公益財団法人群馬大学科学技術振興会 2020年度科技振セミナー(Webセミナー)、2020年9月18日.
- 8) 撹上将規、「高分子溶融成形におけるインプロセス解析および高分子特性を利用した セラミックスファイバーの創製」、繊維学会関東支部・ナノファイバー技術戦略研究委員会
令和元年度合同講演会 、東京工業大学大岡山キャンパス 、2019年12月25日.
- 7) 撹上将規、「高分子を利用した形態機能性セラミックスの作製」、2019年度群馬大学科学技術振興財団ワンポイントセミナー、群馬大学桐生キャンパス、2019年10月18日.
- 6) 撹上将規、「PE繊維の昇温過程でのWAXD測定とDSC測定の融合」、実践に役立つ熱分析セミナー、(株)パーキンエルマージャパン横浜本社
トレーニングルーム、2019年7月5日.
- 5) 撹上将規、「高分子が作り出す構造形態を利用した材料機能の創出」、第112回複合材料懇話会、群馬大学桐生キャンパス、2019年6月14日.
- 4) 撹上将規、「有機化合物を用いた熱炭素還元法によるホウ化物粉末の低温合成」、日本学術振興会 先進セラミックス第124委員会 第156回会議
「非酸化物セラミックス作製の新展開」、早稲田大学・西早稲田キャンパス、2018年12月17日.
- 3) 撹上将規、「有機化合物を用いた前駆体構造制御によるホウ化物粉末の低温合成」(2017年度進歩賞受賞講演)、日本セラミックス協会2018年年会、東北大学・川内北キャンパス、2018年3月16日.
- 2) 撹上将規、「高分子が作り出す構造と材料機能の創出」、長野県工業技術総合センター 機能性高分子材料研究会 平成29年度第2回研究会、信州大学・上田キャンパス、2017年9月12日.
- 1) 撹上将規、「セラミックスのソフト化学合成における高分子前駆体」、第11回相模ケイ素・材料フォーラム・第61回湘北地区懇話会講演会、相模中央化学研究所(神奈川県綾瀬市)、2016年8月1日.