第56回熱測定討論会 学生優秀講演賞 受賞

当研究室M2の周藤康介君による「新規6員環ポリオレフィンおよびその延伸試料の相転移挙動のin-situ解析と熱測定」の口頭発表が、2020年10月27・28日にリモートで開催された第56回熱測定討論会(日本熱測定学会)にて学生優秀講演賞を受賞しました。

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高分子構造物性研究室では、弘前大学理工学部・竹内研究室(竹内大介教授)と共同で、各種ポリオレフィン材料の高性能化・高機能化を目指した研究を行っています。周藤君の研究は、竹内研究室で新たに合成された6員環ポリオレフィンを対象に、これを延伸製膜して、その諸物性を評価するものであり、今回は、その特異な相転移挙動を熱測定によって解明したことが高く評価されました。

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本学「研究・産学連携推進機構」では、今後の本学における学術研究を推進するため、本学の強み・特色として高い可能性を有するプロジェクトを「重点支援プロジェクト」として支援しており、これを受けて、「超」高性能あるいは「超」高機能を有する膜(メンブレン)を創製する「スーパー・メンブレン」プロジェクト(略称:「Sメンブレン」プロジェクト)を推進しています(代表:山延健教授)。今回、受賞対象となった研究は、この重点支援「Sメンブレン」プロジェクトの一環として行われたものです。

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