6月13日~15日に、東京都江戸川区・タワーホール船堀で開催された平成30年度・繊維学会年次大会に高分子材料科学研究室とともに参加し、下記の発表を行いました。
【口頭発表】
「特殊構造ポリオレフィン膜の延伸過程におけるin-situ X線計測」
【ポスター発表】
「In-situ X線計測から評価したメタロセン系超高分子量ポリエチレンフィルムの成形条件が
溶融延伸挙動に与える効果」
「ポリオキシメチレン共重合体フィルムの延伸挙動の解明と二軸延伸膜の創製」
「In-situ X線計測を用いたポリ(エチレン-スチレン)ランダム共重体膜の変形応答解析」
「In-situ X線測定から評価した直鎖状低密度ポリエチレンの刺激応答性と延伸による高次構造形成」
「超高分子量ポリエチレン溶融二軸延伸薄膜および多孔質膜の構造解析と大面積化」
「ゴム練りによるバウンドラバー形成と構造・物性評価」
「トリメチルシクロデキストリン添加によるポリ乳酸の構造・物性の変化」
「半芳香族ポリアミドを充填したポリアミド6の摩擦摩耗挙動」
「量子ビーム照射による高分子膜の構造・物性の変化」
「スチレンスルホン酸ナトリウム骨格をもつハイドロゲルの合成と構造物性」