6月21日・22日に、タワーホール船堀(東京)で開催された第34回プラスチック成形加工学会年次大会に参加し、下記の発表を行いました。
【基調講演】
「結晶性高分子の延伸による高性能化・高機能化」
【口頭発表】
「超高分子量ポリエチレン溶融紡糸繊維の溶融延伸挙動」
「超高分子量ポリエチレン延伸フィルムにおける単斜晶と中間相の相関的変化」
「超高分子量ポリエチレンの溶融延伸における分子鎖絡み合いの役割」
「ポリプロピレン一軸延伸フィルムのself-hardening現象における印加応力の効果」
今回は、実行委員長および実行委員として、群馬大学メンバーが運営を行いました。また、特別セッション「未来を拓く延伸技術のイノベーション」を設定しました。
実行委員長:上原宏樹
実行委員:撹上将規
実行支援委員:髙澤彩香